GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)
蒜山の新たなランドマークとして誕生した「GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)」
サステナブル(持続可能な社会発展)の価値をより多くの人に知ってもらうための発信拠点施設として、
施設ではサステナブルを実践できるグッズを販売するビジターセンター・ショップ、
芸術文化を発信する真庭市蒜山ミュージアム、体験プログラムを提供するサイクリングセンターから構成されています。
また、建築家の隈研吾氏が設計監修したCLTパビリオン『風の葉』を中央に設置し、
これまでのコンクリートの建築にはできない移築可能な建築物は、脱炭素・サステナブルな建築として、
また、都市と地方との資源・文化の交流を表すものとして、蒜山高原の象徴となっています。
※掲載画像はイメージです。
蒜山ハーブガーデンハービル
蒜山ハーブガーデンハービルは、雄大な蒜山三座を望む場所にあります。
1万2,000平方メートルの敷地内に、四季それぞれのハーブの花が咲き誇ります。
特に初夏にはラベンダーが咲きそろい、紫色のじゅうたんを敷き詰めたような光景を楽しめます。
住所 |
岡山県真庭市蒜山西茅部1480-64 |
料金 |
入園料300円 |
運休日 |
4~11月は無休、12~3月は休園 |
利用時間 |
9:00~16:30 |
※掲載画像はイメージです。
鬼女台
鳥取県と岡山県の県境に立つ絶景スポット。蒜山大山スカイラインの途中、標高900mの高台にあります。
北を見れば雄大にそびえる鳥取県の名峰・大山を軸にした烏ヶ山、象山、擬宝珠山などの山並みが広がり、
振り向けば緑の高原地帯に描き出される蒜山一帯を一望できます。
寒暖の差が増す秋の夜明けには、三座より立ち上る朝日と蒜山高原を包む雲海との
コントラストも楽しめることから撮影ポイントとしても人気を集めています。
休憩所から少し歩くとススキの群生地があり、その先には展望台が設置されていて周辺の風景を一望することができ、秋にはススキの群生地を上から眺めることができます。
敷地内休憩所では地元の特産品、くだもの、野菜等を販売していて、トイレもあります。
(真庭観光局公式サイトより引用)
住所 |
岡山県真庭市蒜山下徳山1109 |
営業時間 |
9:00~17:00 冬期12月~3月は休館 |
運休日 |
期間中はなし(天候の悪い時は休業あり) |
※掲載画像はイメージです。
湯原温泉
施設より車で約25分の場所にある岡山県を代表する温泉観光地です。
日本有数の名湯「美作三湯」のうちの一つで、趣のある温泉街や、豊かな自然に囲まれて、まさに「秘境の温泉」。
湯量が豊富で、泉源すべてが自噴泉。温泉の温度は45℃前後と適温で、加温加水もほぼ必要なく源泉かけ流しが可能な温泉を持つ人気の温泉街です。
街歩きを楽しんだり、温泉街のシンボル・川底から湧き出る温泉でできた天然の大露天風呂「砂湯」も楽しめます。
蒜山の雲海
雲海の発生は気候条件や日によって変わってきますが、蒜山高原の至る所でご覧いただけます。
特に寒暖の差が激しい10月~11月にかけては、蒜山高原一体を包むほどの雲海が現れます。
蒜山高原はかつて湖でした。
100万年前の地殻変動により蒜山三座が誕生し、それまでの水の流れが変わり、蒜山湖が誕生したといわれています。
雲海の様子が、かつての姿を想像させてくれます。
(真庭観光局公式サイトより引用)
※掲載画像はイメージです。
ひるぜんジャージーランド
蒜山酪農組合が直営しているレジャー施設「ひるぜんジャージーランド」。
園内には放牧エリアがあり、そこでジャージー牛とふれあうことができます。
また、全国的に有名なジャージー牛乳を使用したヨーグルトやアイスクリームなどの絶品グルメも盛りだくさん。
※掲載画像はイメージです。
ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク
大山・蒜山高原の大自然を一望できる「天空の観覧車」ヒルゼンタワーをはじめ、
スリル満点のヒルゼンコースターなど、20を超える楽しいアトラクション満載のジョイフルパーク。
お子様に大人気のキャラクターショーをはじめ、わんわん大サーカスや猿回しショーなどのステージショーも充実!
季節ごとの花々が咲き乱れる遊歩道「ひるぜん花の森」も人気です。
(真庭観光局公式サイトより引用)
※掲載画像はイメージです。